はじめてのあなにー
あけましておめでとうございます(遅い)
どうもしらたきです
今年の目標は「ニューハーフヘルスに行って掘られたい」としたのでアナルを開発しないといけなくなったので、アナルプラグを買いました!
大きさは実際の男性器よりも少し小さいものを買いました
買ったあと興奮してきて、早く挿れたい気持ちが抑えきれず家族にバレないように風呂場にアナルプラグとローションを持ち込み、戦闘態勢は十分!
しかしいきなり挿れたら肛門が壊れること請け合いなのでしっかりと指でウォーミングアップをしていざ挿入!
アナルプラグ「挿れるで」
しらたき「おう」
アナプラ「先だけ入ったで」
しらたき「まだ行ける」
アナプラ「1番太いところ挿れるで」
しらたき「かかってこい」
アナプラ「ぐいっ」
しらたき「💀」
死ぬかと思った。今まで感じたことの無い痛みで思わず叫びそうになったが叫んだら家族にバレて処刑確定。なんとか耐えた
しかしここで諦める訳にはいかない!僕はもう一度挑戦した。
痛みに耐えながらアナルプラグを挿れると1番太いところを通過してその後はすんなり入った。
すると自分のちんこが一瞬でぎゅいーん!(語彙)状態になってめちゃくちゃ気持ちいい。そしてアナルプラグを抜き差しすると痛みは全くなく快楽だけ感じまくってアナルプラグを動かす手が止まらなかった。
慣れてきたから禁忌の技「手コキ&アナルプラグ」を試してみると喘ぎ声を漏らすほど馬鹿みたいに気持ちよくてすぐに射精した。
終わった頃には初心者用のアナルプラグじゃ奥まで届かないから物足りない気持ちになった。
自分は目覚めてしまった。
最終的には本物の男性器を受け止めきれるように、今後も開発していく。
しらたきの冒険は、まだまだ続く…(オーキド博士)