美浜ハロウィン環境報告ver.5
外は魔理沙で中身はシンボラーのしらたきです
今年も美浜ハロウィンに参加してコスプレの環境を調査してきたので報告します
(あくまで見た感じの多さで判断してるのでデータが大雑把ですが許して)
Tier1
傷メイクJK (制服50% ヴァンプ30% ナース15%)
Tier1.5
ディズニーキャラ
感想
去年と変わらずTier1は傷メイクJKだったがヴァンプJKがかなり多かった
そしてTier1.5にディズニーキャラ。これは美浜ハロウィンが外人や家族連れで子供も多いためディズニーキャラが増えたと考える
そしてTier2には定番のマリオやカオナシが入ったが映画効果でJOKERメイクをしてる人が多かった
そして令和最初なので令和関連の奴がいるかと思ったが全く見かけなかった
来年の予想
5年間Tier1 Tier1.5が不動なので来年も変わらないだろう。そろそろ環境変わって欲しいというのが正直なきもち。
おわり
P.S.
23:00以降の環境はこちら
Tier1 DQN (60%)
Tier4 全裸男
フルメタウォール
こんにちは。
ダブルブレイズの炎絶対王者環境の時から形を変えてずっと使って相手のメタを貼り続けてきましたが、三神ケルディオというTier1のデッキには勝てずフルメタウォールの最期だと思いしばらく使うことを止めることにしました。
ですが素晴らしいデッキだと思うので今回そのデッキレシピと解説を載せたいと思います
基本はルカリオ&メルメタルとフーパで相手の攻撃を軽減&無効化して戦うのだが、ルカメタとフーパでは相手のメタを貼るのが難しい場合があるのでサブアタッカーならぬサブメタッカーも多数用意しており、それぞれ簡単に紹介すると
ルガゾロなどの特殊エネを多用するデッキやレシゼクアーゴヨンに強くメタを貼れる
・ツボツボGX
ドリュウズやちりふぶきアローラキュウコンなどの1エネ起動のデッキに強くメタを貼れる
・メレシー
ルガゾロや昨今見かけるサーナイトペルシアンなどの相手が全員特性を持っているデッキに強くメタを貼ることができ、主に足止め要因で使用。
ルカメタとフーパあわせて5種類のメタッカーで戦い、多様なサポートでさらに相手を妨害していき有利盤面を形成していく。
このデッキの特徴としてルザミーネが2枚入っており、これによって無人発電所が破られたとしてもルザミーネループで無限に回収でき、ほかのサポートも1ターン消費するが無限に再使用できるようにしている。
このデッキを使うときは先行でも後攻でも強く、先行ならいち早く準備ができ、後攻なら相手の展開を見て動くことができ、アローラニャースで相手の「でばなをくじく」こともできるが、基本先行のほうが安定する。
・さいごに
フルメタウォールは最初は回すのに精いっぱいだと思うが使い慣れるととても楽しいデッキで、メルカリ2とフーパ2以外のメタッカーを変えると全く違うフルメタウォールになるので是非自分だけの「フルメタウォール」を作ってほしい。そして戦おう。
メイド喫茶奮闘記(ひとり)
皆さん初めまして しらたきというものです。
これから気まぐれでブログを書くのでよろしくおねがいします。
さて、今回は先日終わった2泊3日の東京ゲームショウ研修の最終日に秋葉原を訪れた際に最後の思い出としてコミュ障陰キャの僕がひとりでメイド喫茶に挑戦した話。
今回は秋葉原駅から近くて僕でも名前を知っていたセガ4号店6階にある「めいどりーみん」という店に挑戦した。
友達も一緒に行きたかったらしいが、僕が精神的にボロボロになってる所を友達に見せたくなかったのでひとりで挑むことにした。
エレベーターに乗り、6階に着き扉が開くと目の前には別世界が広がってた
エレベーターから出ると早速メイドさんが接近。慌てふためく僕。自然に語尾に「にゃん」を付けるメイド。
それでもなんとか受付はスムーズに進み、いよいよ入店。メイド達が「おかえりなさいませご主人様♡」と言ってくる攻撃を耐えつつ指定の席へ座る。
その途端に目の前に居た客の元にオムライスが届く。するとメイドと客が言葉を放った。
「おいしくなぁれ♡もえもえきゅん♡」
予想はしていたがそれを聞いた僕は実際にこのワードを言わないといけない恐怖を感じた。
そして恐怖を感じてる間にメイドがパフェを持ってニコニコしながらこちらに接近してくる。
僕 (待って待ってまだ心のzy)
メ「お待たせしました~! こちらがうさちゃんパフェですにゃん♡」
僕「あっ、ありがとうございます」
メ「それでは最後の仕上げで『おいしくなぁれ♡もえもえきゅん♡』と私と一緒に言いましょうにゃん♡」
僕「あっ、了解です」
メ「せーの!」
ここで僕の口元にマイクを差し出す
僕&メ『おいしくなぁれ♡もえもえきゅん♡(僕の声だけ大音量)』
死んだ。恥ずかしさのあまり死んだ。
秋葉原の洗礼を受けたような気がした。
そして精神が死んでる最中にもメイド達のチェキ攻撃や猫耳攻撃を喰らい続けた結果──
自然と語尾に『にゃん』が付いていたにゃん。
そこからはもう楽しかったにゃん。今までの人生ではありえないほど会話が弾んだにゃん。盛り上がって買う予定無かったグッズも買ってしまったにゃん。
そんなこんなで1時間が過ぎ、僕はメイド喫茶を出た。外に出るといつもの世界が広がってた。
メイド喫茶は最初は小っ恥ずかしくて死にそうだったが、後半はその世界に飲み込まれてとても楽しかった。料金は3800円と高めだったがとても良い経験になってとても良かった。また秋葉原行く機会があったら行くかもしれないぐらいに。
友達と合流した時にうっかり語尾に『にゃん』を付けて普通にドン引きされたのは秘密
P.S.パフェかわいい